2024/07/05成年後見センターの情報を更新しました。ご覧ください。
![画像](./data/infomation/attached/b7b0660b3e44-4fc8-c3a4-0c7d-1718860649.jpg)
下記URLをクリックして成年後見制度に関する相談 [播磨町成年後見センター]の欄をご覧ください。
パンフレットや動画説明など、少しでもわかりやすいよう外部リンクも含めて追加しています。
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住民同士が気軽に声を掛け合い、支え合いの輪を広げることを目的として、この度、初開催ということで出席させていただきました。
参加者の皆さんが地区ごとに分かれて話し合うと、
「他の人の話が聞けて良かった。」、「登下校時の安全が心配。」や、「住民同士で知り合いになる接点があまりない。」などの話が出ていて、集まって思いを語ったり聞いたりする場の大切さを感じました。
6月30日(日)
★社協は、各地域の「話し合いの場(機会)づくり」を支援しています。
社協が運営する「ゆうあい園(就労継続支援B型事業所)」が、町内で畳や襖を製造販売されている「株式会社 大亀(東本荘3丁目)」の大亀さんと一緒にニュープロジェクトを企画中です。
続報をお待ちください!
6月20日(木)の18時から、播磨町で介護サービスに従事されている方の認知症の方への対応力向上を目的とした『播磨町 介護サービス従事者研修2024』を行いました。
講師として、去年も研修を担当してくださりましたペホス先生をお招きして、『認知症基本法』についての講義をして頂きました。
参加された専門職の皆さんも認知症基本法に込められた意味を真剣に学んでおられました。
研修に参加された専門職の皆さんには、研修で学んで頂いたことを地域のみなさまにフィードバックして頂けたら幸いに思います。
6月15日(土)「南部イレブン協働の会」が『わ談会』を昨年に続き今年も開催し、南部コミセン区の自治会長や民生委員等の皆さん計29名が交流を深めました。
各テーブルで話題は尽きる事がなく、わいわいとにぎやかでした。
(参加者の感想は最後の写真をご覧ください!)
播磨町社協では、地域の住民さんが集まって話し合いをする「場づくり」の支援をさせていただいています。
6/12(水)本荘北公民館にて第27回目となる「あっぷるカフェ」にてアンコーラ様による演奏会を開催しました。
今回のイベントでは、いつもより多くの方にご来場いただき、アンコーラ様の演奏に合わせて、歌ったり手拍子したりと会場全体が一体となり笑顔あふれるひと時を過ごしました。
多くの方に笑顔になっていただき、大変良い会になったと思います。
今後も地域の皆様に認知症ケアに対するお困りごとや認知症に対する理解が深まるよう取り組んで参りますので、よろしくお願いいたします。どなたでも参加できますので、お気軽にご連絡ください。
♪ あっぷるカフェ 竹本 ♪
【次回】
日時:7/10(水)13:30〜15:30
場所:本荘北公民館(北本荘5丁目2-12)
問い合わせ:TEL 078−944-1799(あっぷるグループホーム 竹本)
参加費:100円
「家族介護者のつどい」〜今ご家族の介護をしている方どうしで介護の情報交換やリフレッシュの時間をもちませんか〜
日時:令和6年6月22日(土)13:30〜15:30
場所:福祉しあわせセンター1階
内容:ミニ講話「施設ってたくさんあるけど、どう違うの?」
介護の情報交換
費用:無料
定員:10名程度
お問合せ
播磨町地域包括支援センター 079(435)1841
【 カフェ夢の森(6月)開催しました 】
第26回カフェ夢の森を6月7日(金)10:00〜11:30駅西公民館にて開催しました。
本日は加古川の『うちだ歯科ゴックン元気club』の方々に来て頂き、口腔ケアの大切さや、やり方等をお話して頂きました。みなさん、「口腔ケアについて知らなかった。今まで間違ってた」、「入れ歯を食器洗剤で洗ってもいいんだ!」と、驚きの声が多く聞こえてきました。また、頭の体操も兼ねての嚥下体操も楽しく、みなさん、笑いなが参加されていました。次回も、口腔ケアのお話をしに来て下さいます。お楽しみに!!
♪カフェ夢の森 小川♪
次回は2024年7月5日(金)10時00〜11時30分。
皆さんお待ちしております。
場所:駅西公民館
参加費:100円
お問い合わせ先:『小規模デイサービス夢』
電話番号:078−943−5346
担当者:小川
R5年度に開催した「エンディングノートを作る会」参加者で講座を受けての振り返る場を設けました。少し紹介させていただきます。
・高齢になり、自分の今後の事をどうすればよいのか、分からない事ばかりでしたので・・・。
・母の介護を通じてエンディングノートの必要性を感じたので。
・認知症になってしまった時に、困るので書いておきたかった。その書き方を勉強したくて参加しました。
・自分の意志堅めの為に話を聞くだけでもいいかと思い参加しました。結果的に参加して良かったと思っています。
・親子で参加しました。母とお墓の事や葬儀の事を話すうちにわからないことだらけで、勉強したいと思い参加しました。
皆さん認知症のイメージカラーはなぜオレンジかをご存じですか?
江戸時代の陶工である酒井田柿右衛門が夕日に映える柿の色にインスピレーションを得て作り上げた赤絵磁器がそのルーツといわれています。この磁器は18,19世紀のヨーロッパで人気を博しました。
この背景を踏まえ「世界で認められるように」という願いを込めて、2005年から始まった「認知症サポーター養成講座」の修了者に交付されるラバーバンドの色にはオレンジ色が採用されました。
こうしてオレンジ色は認知症に関する様々な取り組みの象徴となり、認知症サポーターのバンドの色から次第に認知症全体のシンボルカラーとして定着していきました。オレンジ色は、認知症に対する理解と支援が世界中に広がることを象徴しているそうです。