2019/09/04新商品「いせきくん」と「やよいちゃん」販売中!

播磨町のマスコットキャラクター「いせきくん」と「やよいちゃん」のオリジナル商品を製作しました。
牛乳パックの再生紙を使用した「ポチ袋」と「はがき」、心を込めて一針一針丁寧に縫った刺し子の「コースター」です。
考古博物館のミュージアムショップにて販売していますので、お立ち寄りの際は是非手に取ってみてくださいませ。
播磨町のマスコットキャラクター「いせきくん」と「やよいちゃん」のオリジナル商品を製作しました。
牛乳パックの再生紙を使用した「ポチ袋」と「はがき」、心を込めて一針一針丁寧に縫った刺し子の「コースター」です。
考古博物館のミュージアムショップにて販売していますので、お立ち寄りの際は是非手に取ってみてくださいませ。
5月24日(金)利用者さんがとても楽しみにしていた遠足に行ってきました。
晴天に恵まれ、バスに乗って坂道を揺られること約1時間、六甲山牧場に到着!
まずは、羊毛をつかった羊のマスコット人形作りを体験。細かい作業でしたが、一人一人集中して一生懸命頑張って作り上げました。
その後、羊と触れ合ったり、ウサギにエサをやったり、お土産を買うなど思い思いに楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ボランティアとしてご協力をいただきました民生委員の皆様ありがとうございました。
4月13日(土)、兵庫県立考古博物館内に「カフェ すまいる」おおなかという喫茶店がオープンします。この喫茶店は、特定非営利活動法人COOKIESすまいるさんが運営され、喫茶店内にあるミュージアムショップにゆうあい園の商品をおいていただけることになりました!!他にも東播磨障害者施設ネットワークに参画しているアシストワンさん、ステップあっぷさん、リーフあかしさんの商品も並んでいます。喫茶に行った際には、ミュージアムショップにも立ち寄ってください。
先日、開店祝いの内覧会にお邪魔してシフォンケーキのセットをいただきましたが、あっさりしていてとてもおいしかったです。また、かつめしやピラフなどの軽食もあるそうです。
ぜひ、「カフェ すまいる」おおなかに足を運んでみてください。
4月13日(土)オープンです!!
4月5日(金)浜田公園へゆうあい園の利用者の皆さんが楽しみにしていた花見に行ってきました。
最近は肌寒い日が続いていて、どうなることかと心配していましたが、天候にも恵まれて楽しい時間でした。
おいしく花見弁当をみんなでいただいて、周りを散策したり、体を動かしたり思い思いの時間を過ごしました。
いい気分転換にもなり、普段の仕事もより一層頑張れることと思います。
ゆうあい園では近所の地主様から農地をお借りして野菜の栽培をしています。
寒い間に協力者からいただいた堆肥をいれて耕し、土が柔らかくなったところで「おやじの会」の6名が畝たてに力を貸して下さいました。二月末、ゆうあい園の利用者さんがジャガイモの種芋を植えました。農園の一画では昨年植えた玉ねぎが、少しずつ大きくなってきています。先にある収穫を楽しみに、これから草抜き等励んでいきます。「おいしいじゃがいも、玉ねぎになあれ」と利用者さんが畑で声をかけている姿はとてもほほえましいです。
新年の華やいだ気分が残る1月12日、幸ばあちゃんの家でのお茶会を開催しました。御参加者は7名、少しさびしいかな?という心配が吹き飛ぶようなにぎやかな集いとなりました。ゆうあい園では5名の利用者が、月に一回須方先生に生け花・お茶をご指導いただいています。この日は落ち着いてお抹茶とゆうあい園手作りお菓子でお接待できており、日頃のおけいこの発表の場になりました。またご参加の方々とのふれあいの機会ともなりました。2月のカレンダ―作りでは皆さん童心にかえって鬼とお福さんの折り紙に挑戦!楽しい時間を過ごすことが出来ました。2月以降もイベントは続きます、幸ばあちゃんの家は地域の皆さんが気軽に利用できるスペースですので皆さんのご参加をお待ちしています。
ゆうあい園も参加している「東播磨障害者施設ネットワークきずな」は、明石市・加古川市・高砂市・播磨町にある14の障害者施設で構成しています。
月曜日から金曜日の11時から14時ごろまで、各施設で作っている製品を、加古川総合庁舎の1階で展示・販売しています。
今回、各施設の商品を紹介する「商品カタログ」を発行しました。
カタログを見て、総合庁舎で商品を手にして、ぜひご購入ください。
社協が運営を行う「ゆうあい園」では、障害のある方(以下、利用者さん)が一般就労に向けて必要な知識を身につけることを目的とし、就労の機会を提供しています。
近隣の企業から受注した作業を手伝っていただけるボランティアさんを探しています。
気になった方は一度ご連絡を!!
<内容>
室内で、椅子に座ってできる作業です。
※都度、作業内容は異なります。基本的に文具やキャラクターグッズの包装になります。
<活動日>
不定期(月〜金曜、9時〜15時の間です)
※お手伝いが必要な際にお声かけします。
※作業にはそれぞれ納期があるため、内容によっては2、3日連続の活動となる場合もありますが、ご希望に沿って調整をさせていただきます。
<募集人数>
5人程度
<しめきり>
人数が集まった時点でしめきりとします。
<お問い合わせ・お申込み>
播磨町社会福祉協議会 担当:安川(やすかわ)
TEL 079-435-1712
☆最後に・・・☆
園が行った仕事で得られた収益は、利用者さんの賃金となります。
今後も安定して仕事を得ていくためには、依頼を受けた作業をこなしていくことが必要不可欠です。
しかし、利用者さんが作業内容を習得するまでに時間を要する場合もあり、また作業工程において難しい部分については職員による支援が必要となり、ボランティアさんにはその手助けをぜひお願いしたいと考えています。
ご応募お待ちしております!!!
ゆうあい園は、障害のある利用者さんが、生産活動を中心に日常生活や社会生活のための訓練を行っています。
園では、利用者さんが、日々、継続的に取り組める作業を探しています。
企業者様 事業主様 園にお仕事をいただけませんか?
詳しくは、添付のパンフレットをご覧ください。
ご連絡をお待ちしています。