社協からのお知らせ

成年後見2024/12/1912月11日に講演会を開催しました

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12月11日にDCT司法書士事務所 安藤紀子司法書士を講師にお招きして「任意後見制度と家族信託について」の講演会を開催しました。
たくさんの方のご参加ありがとうございました。自身の「もしもの時」について考えるのは、ついつい後回しになってしまい、なかなか家族と話す機会はないかもしれません。
後見センターでの講座受講をきっかけに、「もしもの時」に備えるアンテナを張って下さる方が1人でも増えていけばいいなと思っています。
来年度も講演会を開催したいと考えていますので、是非ご参加下さい!!


成年後見2024/12/03MYエンディングノート作りを開催しました

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10月16日より全4回の連続講座で『MYエンディングノート作り』を開催しました。たくさんの方にご参加頂き、有難うございました。参加された方からは「亡くなるとこんなに書類がいると思わなかった」「家族と考えていかないといけないと思った」「エンディングノートは《残す》ものと思っていましたが、自分自身を再確認し、人生の締めくくりとしても役立つことがわかった」といったお声を頂きました。後見センターでは、参加された方が『今後の人生を考えるきっかけ』になるようこれからも講座を開催したいと思っています。次回開催時、ご興味のある方は是非ご参加下さい。


成年後見2024/10/2112月11日に講演会を開催します

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播磨町成年後見センターから講演会のお知らせです。12月11日(水)14:00〜15:30 播磨町しあわせセンター3Fにて、DCT司法書士事務所 安藤紀子司法書士を講師にお招きして、『任意後見制度と家族信託』をテーマに講演頂きます。
講演会の参加には事前申し込みが必要のため、チラシを確認の上、播磨町成年後見センターまでご連絡お願い致します。


成年後見2024/10/21『成年後見制度についての講演会』を開催しました

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10月12日(土)播磨町中央公民館にて明石さざんか法律事務所 小森 祐輔弁護士をお招きして成年後見制度をテーマに講演会を開催いたしました。
参加者の皆様が、自身や家族の『もしも』に備えて知識を得ようとしていらっしゃる姿が印象的でした。講演後には小森弁護士、森保社会福祉士による相談会も行い、参加者の方から「今後もこのような講演会を定期的に開催してほしい」とのお声を頂きました。今後も成年後見センターでは後見制度に関する講演会を開催していく予定ですので、是非ご参加ください。
たくさんの方のご参加有難うございました。


成年後見2024/09/05「成年後見制度ってどんな制度?」講演会のお知らせ

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 10月12日(土)13:30〜15:30 播磨町中央公民館 2階視聴覚室にて、明石さざんか法律事務所 小森 祐輔弁護士をお招きして成年後見制度をテーマにご講演いただきます。
 講演後には、小森弁護士、森のすず社会福祉事務所 森保社会福祉士による相談会も行いますので是非ご参加ください。
 講演会、相談会ともにお申込みが必要のため、チラシをご確認の上、播磨町成年後見センターまでご連絡をお願いいたします。

【添付ファイル】

成年後見2024/09/05「エンディングノートを作る会」を開催します。

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「〜みんなと一緒にすすめる〜エンディングノートを作る会」を今年も開催します。
 エンディングノートを作成しながら、これまでの自分とこれからの自分を考えて整理する機会を作ってみませんか。各分野のスペシャリストの話を聞きながら進めることができます。4回参加することでノートが完成する仕組みになっていますので、ぜひご参加ください。
 開催日時は、10月16日、10月30日、11月13日、11月27日の毎週水曜日AM10時〜12時です。お申込みが必要のため、チラシをご確認の上、播磨町成年後見センターまでご連絡をお願いいたします。

【添付ファイル】

成年後見2024/07/05成年後見センターの情報を更新しました。ご覧ください。

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下記URLをクリックして成年後見制度に関する相談 [播磨町成年後見センター]の欄をご覧ください。
パンフレットや動画説明など、少しでもわかりやすいよう外部リンクも含めて追加しています。

【URL】

成年後見2024/06/10「エンディングノートを作る会」参加者と振り返り会を開催!

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R5年度に開催した「エンディングノートを作る会」参加者で講座を受けての振り返る場を設けました。少し紹介させていただきます。
・高齢になり、自分の今後の事をどうすればよいのか、分からない事ばかりでしたので・・・。
・母の介護を通じてエンディングノートの必要性を感じたので。
・認知症になってしまった時に、困るので書いておきたかった。その書き方を勉強したくて参加しました。
・自分の意志堅めの為に話を聞くだけでもいいかと思い参加しました。結果的に参加して良かったと思っています。
・親子で参加しました。母とお墓の事や葬儀の事を話すうちにわからないことだらけで、勉強したいと思い参加しました。


成年後見2024/06/10認知症ガーデニングプロジェクトとコラボしました♪まだ開花途中?

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皆さん認知症のイメージカラーはなぜオレンジかをご存じですか?

 江戸時代の陶工である酒井田柿右衛門が夕日に映える柿の色にインスピレーションを得て作り上げた赤絵磁器がそのルーツといわれています。この磁器は18,19世紀のヨーロッパで人気を博しました。
 この背景を踏まえ「世界で認められるように」という願いを込めて、2005年から始まった「認知症サポーター養成講座」の修了者に交付されるラバーバンドの色にはオレンジ色が採用されました。
 こうしてオレンジ色は認知症に関する様々な取り組みの象徴となり、認知症サポーターのバンドの色から次第に認知症全体のシンボルカラーとして定着していきました。オレンジ色は、認知症に対する理解と支援が世界中に広がることを象徴しているそうです。


成年後見2024/05/29成年後見センターの案内看板を作成しました!

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 福祉しあわせセンター内では様々な相談お受けしています。来所された方がわかりやすいように案内看板を作成しました。
 玄関を華やかにしたいと考え、播磨町在住の橘 和子様にご協力いただき、たくさんの花をトールペイントで描いていただきました。
 イベントごとに中央の文字を書き換えながら大事に使用していきたいと思います。皆様、来館された折にはぜひご覧ください。