2024/11/18トライやるウィーク終了 〜ようこそ社協へ〜

11月11日からトライやるウィークが始まり、社協では二人の中学生が大活躍でした。
社協に関するいろんなお仕事を体験するため、いろんなところに出向き、行く先々で出会う人たちを笑顔にして、一週間盛り上げてくれました。
来てくれてありがとうございました!
☆Instagramにも投稿しています(下記URL)
11月11日からトライやるウィークが始まり、社協では二人の中学生が大活躍でした。
社協に関するいろんなお仕事を体験するため、いろんなところに出向き、行く先々で出会う人たちを笑顔にして、一週間盛り上げてくれました。
来てくれてありがとうございました!
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食品の寄付募集します!
『だれかの明日を支えーるプロジェクト』
播磨町社協では、今月17日から、レトルト食品や缶詰などの保存食を募集しています。募集期間は30日まで。
町内で生活にお困りの方や支援する団体にお届けするために、住民の皆さんからの寄付を募りますので、ご家庭で眠っている保存食があればお寄せいただければ嬉しいです!
≪寄付の方法≫
「福祉しあわせセンター」の1階ロビーの受付ボックスに入れてください。
≪お持ちいただけるもの≫
・賞味期限が2ヵ月以上あるもの
・缶詰(魚、果物など) 例)さば缶
・インスタント食品 例)カップラーメン
・レトルト食品 例)レトルトのカレーや丼
・防災非常食 例)アルファ米
など
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください!
播磨町社会福祉協議会 事務局 TEL 079−435−1712
<朗読ボランティア初級講座受講者募集>
毎月、広報誌が皆さんのお宅へ届けられますが、視覚障がいのある方や目が見えにくくなられた方が誌面から情報を読み取ることは容易ではありません。
当会では、「声の広報」として朗読ボランティアグループ「のぎく」の皆様にご協力いただき、声を吹き込んだCDを必要な方々にお届けしています。
今回の講座を受講いただき、地域の方々に役立つ活動を一緒にはじめてみませんか♪
【日 時】令和6年11月5日(火)10〜12時
11月14日(木)12〜16時
【場 所】播磨町福祉しあわせセンター会議室
【講 師】嶋田 アキ 氏
【参加費】500円(テキスト代)
【対 象】年齢男女不問
【定 員】15名程度 ※先着順
【申し込み】下記まで、お電話もしくはメールでお申込みください。
播磨町社会福祉協議会
TEL:079‐435‐1712
メール:info@harima-wel.or.jp
締め切りは、10月24日(木)までです
「コープこうべ」さんが主催するフードドライブ事業が下記の店舗で実施されます。
各店舗に寄せられた食品は、社会福祉協議会等の団体が譲渡を受け、生活にお困りの方にお届けするなどして役立てられます。
ご協力よろしくお願いします。
≪後援≫播磨町・稲美町
≪共催≫但陽信用金庫・稲美町社会福祉協議会・播磨町社会福祉協議会
実施場所・日時:コープ播磨店
9月9日(月)〜15日(日)営業時間中
※稲美店でも実施しています。
但陽信用金庫 本荘支店
9月9日(月)〜13日(金)9時〜15時
※その他各店舗でも実施しています。
フードドライブとは・・・
家庭で余っている食べきれない食品を必要な方に寄付することで、「もったいない」を「ありがとう」に変えるしくみです。
播磨町社協では、住民の皆さんと地域みんなの「ふだんのくらしのしあわせ」を進めるための計画(地域福祉推進計画)づくりに取り組んでいます。
この度、計画づくりの一環で、当会職員や関係者と意見交換等を行うワークショップを開催します。お気軽にご参加ください。
日時:令和6年9月19日(木)午後1時30分〜午後3時
場所:福祉しあわせセンター 3階会議室
対象:町内在住、在勤の方どなたでも
内容:計画に関する意見交換
申し込み:https://docs.google.com/forms/d/1Py-3e-WuD61qWvryIraLvfHSLxcNBditird6-DNSQf8/edit
お問合せ:播磨町社会福祉協議会 079−435−1712
台風10号の接近に伴い、播磨町地域包括支援センター及び播磨町成年後見センターの播磨町福祉会館への移転作業を延期しましたが、その移転日が9月16日(祝)に変更となりましたのでお知らせします。ご理解ご協力のほど、よろしくお願いします。
【問合せ先】
播磨町社会福祉協議会 079-435-1712
第3回目となる⼩・中・⾼校への進学に関する情報共有会が開催されます。
今回は定時制⾼校の先⽣と播磨町総合相談員さんに加え、(実際に⼦どもが通っている・通っていた)保護者の⽅々が学校⽣活や進学情報をお話しされます。
関⼼のあるブースで⾃由に相談・質問ができます。ぜひご参加ください。
◎播磨町社会福祉協議会は、アスターはりま(播磨町障がい者団体連絡会)の活動を応援しています!
お申込み:https://forms.gle/QMQEUsWpTzzqAXf9A
お問い合わせ:播磨町社会福祉協議会
社協が運営する「ゆうあい園」(就労継続支援B型事業所)が、町内で畳や襖を製造販売されている「株式会社 大亀(東本荘3丁目)」の大亀さんと一緒に進めているニュープロジェクト。
畳を製造加工する際に出る「い草」の切れ端や、畳の縁の端材を使って試作品を作っています。
牛乳パックから作っている和紙と合わせて『和風なモノ』もできないかも検討中!
引き続き、続報をお待ちください!
住民の方やコープこうべ様、但陽信用金庫様より寄贈いただいたお米を3kgの袋に入れ替えました。
今回は、ボランティアセンター登録グループの「ボランティア T・Y・A」の皆さんにご協力いただき、初めてとは思えない手際の良さで、あっという間に計16袋の仕分けが完了しました。
このお米は、町内で生活にお困りの世帯や、そういった世帯の支援活動を行う団体等に提供させていただきます。
「ボランティア T・Y・A」の皆さんありがとうございました。
※播磨町社協では、播磨町社会福祉法人連絡会の取り組みである「お米一合応援プロジェクト」の一環で、随時お米のご寄付を受け付けさせていただいています。
8月1日
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播磨町社協が所有する古民家『幸(ゆき)ばあちゃんの家』の庭を、ボランティア「ほうれんそう」の皆さんがすっきり綺麗に草ひきをしてくださいました。
「ほうれんそう」は毎月「そよ風ひろば」という皆の集いの場を運営しているグループです。草ひきは皆さんの方から買って出てくださり、猛暑の中、笑顔で作業に取り掛かり、最後は皆さん「ありがとう。」と言って帰られました。
「ほうれんそう」の皆さん、本当にありがとうございました。 7月30日
◇そよ風ひろば◇
第2・4木曜 午後2時〜4時 開催
時間内は出入り自由 〔お茶・お菓子代 100円〕
どなたでも入れるおしゃべりの場です。
場所:幸(ゆき)ばあちゃんの家〔南野添3-16-7〕
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