2024/06/27ゆうあい園の挑戦!
社協が運営する「ゆうあい園(就労継続支援B型事業所)」が、町内で畳や襖を製造販売されている「株式会社 大亀(東本荘3丁目)」の大亀さんと一緒にニュープロジェクトを企画中です。
続報をお待ちください!
社協が運営する「ゆうあい園(就労継続支援B型事業所)」が、町内で畳や襖を製造販売されている「株式会社 大亀(東本荘3丁目)」の大亀さんと一緒にニュープロジェクトを企画中です。
続報をお待ちください!
兵庫県立大学の学生さんが『第2回 若者カフェ』を開きます。
中高生の皆さん(保護者の方もOK!)、
今回の企画は「作って食べよう!」です。気軽に行ってみてください♪
★第2回 若者カフェ★
■6月28日(金)18:00〜20:00
■播磨町中央公民館(播磨町役場の隣)
■参加費無料・途中参加、退室もOK!
一人でもグループでも参加OK!申し込みなしでもOK!
※播磨町社協は、播磨町と共に県立大学と協働しています。
自治会が取り組まれている『ふれあい・いきいきサロン』の申請等関係書類はこちらからダウンロードできます。
@(様式第1号)令和6年度 事業助成金 申請書【Word版・PDF版】
A(様式第2号)令和6年度 事業計画書【Word版・PDF版】
B(様式第3号)令和6年度 事業予算書【Word版・PDF版】
C(様式第5号)令和5年度 事業報告書【Word版・PDF版】
D(様式第6号)令和5年度 事業決算書【Word版・PDF版】
Eふれあい・いきいきサロンに関する確認書
★「ふれあい・いきいきサロン」とは・・・
自治会が主体となり、住民同士で内容を検討し、共に運営していく仲間づくりの活動です。参加・交流を通して、認知症予防やフレイル(介護が必要になりやすい虚弱な状態)予防にもつながります。
関心のある方、自分の自治会でもやってみたい、などご興味のある方はお問い合わせください。
≪お問い合わせ≫
播磨町社会福祉協議会 079−435−1712
メールアドレス info@harima-wel.or.jp
※「添付ファイルが開けない」など、不具合がございましたら、
メールでお申し出いただければ、データをお送りさせていただきます。
3月2日(土)、7自治会から計20人の皆さんが集まり、各自治会が進めている「支え合い連絡会」(※)の活動状況について、情報交換を行いました。
自治会によって活動は様々で、
●地図を囲んで、民生委員や班長さんと情報交換をしている。
●自治会ぐるみで高齢者宅を訪問してお話を聞いている。
●チラシを全戸配布して、困りごとの相談を受けて対応している。 などなど、順にご紹介いただき、「初心に帰って活動の見直しをする勇気をもらった。」、「できることを一つずつやっていきたい。」、「(合同ミーティングを)年に一度は開催したい。」など、参加者から感想を聞きました。自治会の枠を越えた「支え合い」も、拡がっていくと良いなぁと感じます。
★これから取り組みを始める自治会の皆さんへ(参加者アンケートより抜粋)
・一人ひとりが負担に思わないよう気軽に進めては。
・高齢化が進んで一人暮らしが多くなっているので、協力、支え合いできる体制を。
・支え合いは信頼が大切。長く関わることが必要。
(※)当会では、自治会ごとに、住民の皆さんが集まって、支え合いながら暮らしていくための話し合いの場づくりを「支え合い連絡会」として支援しています。【設置自治会:宮ノ裏、鹿の川、石ヶ池、本荘古田南、野添高山、駅西、大中東(設置予定)】
播磨町社会福祉協議会及び播磨町共同募金委員会では、被災者に善意を届けるために、義援金の募集を行います。
福祉しあわせセンターのロビーに募金箱を設置しておりますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
※この度の募金運動は、「播磨町社会福祉法人連絡会」と「播磨町共同募金委員会」が共同で取り組みます。
この度の能登地方を震源とする地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地域の皆様の安全確保、そして一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
現在の被災地のボランティア募集状況などは、全国社会福祉協議会のホームページ「全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」(下記参照)からご確認ください。
なお、被災地では、被害状況の把握や、災害ボランティアセンターの準備が順次進められています。個人の方からの、ボランティア募集や物資支援等については、ホームページやSNSにてご確認いただき、お電話でのお問い合わせは極力お控えください。
12月21日(木)スカウトとリーダーさんが来館され、12月3日の活動で寄せられた募金24,899円をご寄付いただきました。ありがとうございました。
この募金は町内の要援護世帯等に年末年始を安心して過ごしていただけるよう活用させていただきます。
12月3日(日)ガールスカウト兵庫県第26団のみなさんがJR土山駅前とコープ播磨店の2ヶ所で「歳末たすけあい募金」活動をされました。
コロナ禍以降、約4年ぶりの募金活動とのこと。
晴れ渡る初冬の寒い朝でしたが、JRの乗降の方やコープさんでのお買物の方へ、元気よくお声かけしていただきました。
〜誰かの明日を支えーるプロジェクト ご報告〜
11月1日〜11月18日まで受け付けしておりましたが、たくさんのカップ麺や缶詰等の食糧品をご寄付いただきました!
町内で食糧支援を必要としている世帯や、お困りの方を対象とした支援団体へ、順次お届けさせていただきます。
11月11日(土)南部コミセン区の自治会長と民生委員が話し合う『わ談会』(企画・主催:「南部イレブン協働の会」の皆さん)が開かれました。25人の方が「南部地区で気になっている事」をテーマに意見を交わしました。
また来年も開催予定だそうです。
〜終了後の参加者の「想い」〜
・民生委員の方と自治会長との接点が実現できた事は大変良い時間を過ごせた。
・同じ問題を共有する事で気が楽になりました。
・高齢者、子ども、諸々課題が多く、役員の皆さんに感謝。
・共通の問題があり、その解決に役立つ話があって良かった。
★社協では、地域の住民さんが集まって話し合いをする「場づくり」の支援をさせていただいています。